頭しらみ症と毛じらみ症の違いとは?

 

 

シラミが原因で皮膚に痒みが生じる病気としては、よく頭しらみ症と毛じらみ症が挙げられます。

 

しかし、これらを混同している人は意外と多いそうです。

 

確かに、同じシラミが原因の病気で、人によって呼び方が違うだけのようにも思えそうですが実際は別々のシラミによって引き起こされる病気を指すそうです。

 

具体的には、頭しらみは頭に寄生するタイプのシラミで頭皮から吸血することで痒みを生じさせる一方、毛じらみは陰毛に寄生するタイプのシラミで陰毛が生えている部分の皮膚から吸血することで、同様の症状を引き起こすのだとか。

 

しかし、どちらもシラミであることに変わりは無いため、スミスリンシャンプー又はスミスリンパウダーが治療薬になるそうです。

 

となると、頭しらみ症と毛じらみ症の大きな違いとしては、まず患部が挙げられそうですね。ただ、その関係で感染経路にも利害があるみたいです。

 

具体的には、頭しらみ症は間接的なものも含め接触全般が感染のきっかけになる一方、毛じらみは患部の場所が場所なためそこ同士が接触する性交渉に実質限られるのだとか。

 

そのため、毛じらみ症にかかる人の大半は大人な一方、頭じらみ症は直接的なスキンシップの機会が多い子供に多いとのことでした。

 

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