頭ジラミ症は病院に行かなくても治せる

 

頭ジラミ症は昔からある病気なものの、厄介なのは現代でも変わらないみたいです。

 

なぜなら、髪の毛を洗って清潔にしても、治療効果は無いからです。

 

正確には、それだと現段階で血を吸うことで痒みを引き起こしている、頭ジラミの成虫しか駆除できず卵は未だ残ったままのため、ほんの一時しか痒みが治まらないのだとか。

 

ちなみに、頭ジラミは熱に弱いと聞きますから、お湯で念入りに濯げば熱湯消毒になって除去できるようにも思えますが、そう単純な話ではないみたいです。

 

なぜなら、シラミの駆除策として、確かに熱湯消毒は昔から提唱されていますが、温度として最低60度は必要だからです。

 

つまり、人間に適用するのは不可能ということです。

 

となると、頭ジラミ症が疑われる場合は、病院に行くしかないのでしょうか?

 

確かに、調べてみると、皮膚科を受診すれば専用の薬用シャンプー「スミスリンシャンプー」を処方してもらえると分かりました。

 

しかし、そのスミスリンシャンプーは実際のところ、普通にドラッグストア等でも売られているそうです。

 

そのため、頭ジラミ症を治したいなら、市販されているスミスリンシャンプーを使って対処するのが、一番手っ取り早いとのことでした。

 

アタマジラミ03

 

アタマジラミを駆除してもらえない子供もいる

 

アタマジラミは卵からふ化して幼虫になり、最終的には成虫になるサイクルです。
スミスリンシャンプーはアタマジラミが幼虫~成虫のサイクルにある時に効果を発揮します。

 

そして、アタマジラミというのは、実は『親のネグレクト』を発見する一つの目安となる可能性もあります。
アタマジラミになっても、普通は親がしっかりと子供のアタマジラミを駆除するので、1週間~2週間くらいで完治するケースがほとんどです。
ところが、ネグレクトをしている親は、子供の面倒を見ないので、子供のアタマジラミの被害が、ひどくなる傾向があります。

 

大人の場合は、スミスリンシャンプーを使って、勝手に治す事が出来ますが、小さな子供の場合、スミスリンシャンプーを買ってもらったり、親にしらみ取りをしてもらわないと、当然アタマジラミを完璧に駆除することができません。

 

ネグレクトの親になると、「スミスリンシャンプーが高い」など、色々な言い訳をして、子供の面倒を見ないため、子供のアタマジラミの被害がひどくなる一方です。
子供も親が自分の面倒を見てくれないことにSOSを他人へ発せないことも多く、一人で悩んでしまうこともあります。

 

そのため、アタマジラミの完治がいつになっても出来ない子供は、親に問題がある可能性もあります。

 

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