頭しらみ症と毛じらみ症の違いとは?

 

 

シラミが原因で皮膚に痒みが生じる病気としては、よく頭しらみ症と毛じらみ症が挙げられます。

 

しかし、これらを混同している人は意外と多いそうです。

 

確かに、同じシラミが原因の病気で、人によって呼び方が違うだけのようにも思えそうですが実際は別々のシラミによって引き起こされる病気を指すそうです。

 

具体的には、頭しらみは頭に寄生するタイプのシラミで頭皮から吸血することで痒みを生じさせる一方、毛じらみは陰毛に寄生するタイプのシラミで陰毛が生えている部分の皮膚から吸血することで、同様の症状を引き起こすのだとか。

 

しかし、どちらもシラミであることに変わりは無いため、スミスリンシャンプー又はスミスリンパウダーが治療薬になるそうです。

 

となると、頭しらみ症と毛じらみ症の大きな違いとしては、まず患部が挙げられそうですね。ただ、その関係で感染経路にも利害があるみたいです。

 

具体的には、頭しらみ症は間接的なものも含め接触全般が感染のきっかけになる一方、毛じらみは患部の場所が場所なためそこ同士が接触する性交渉に実質限られるのだとか。

 

そのため、毛じらみ症にかかる人の大半は大人な一方、頭じらみ症は直接的なスキンシップの機会が多い子供に多いとのことでした。

 

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アタマジラミで会社や学校はどうする?

 

アタマジラミを駆除する時に、覚えておくと便利なのがアタマジラミのサイクルです。
アタマジラミは、『卵』『幼虫』『成虫』というサイクルで変化していきます。
アタマジラミは卵から成虫になるまで、約2週間くらいかかると言われています。

 

しかし、アタマジラミはスミスリンシャンプーを使って駆除すると、1週間くらいでいなくなることがほとんどです。
ただ、1週間も、ずっと学校や仕事を休んでいるわけにはいきません!
アタマジラミに感染している時には、どのくらい仕事や学校を休んで良いのか悩みます。

 

学校の場合は、アタマジラミによって出席停止になることは少ないので、そのままスミスリンシャンプーを使って駆除したら、普通に登校させてしまう人が多いです。
もしもアタマジラミの状態が酷い場合は、学校に行っていじめに遭う可能性もありますので、学校の先生に事情を話して、1日くらいお休みする分には、全く問題がないでしょう。

 

問題は会社の場合です。
食品を扱う仕事や接客をしている人の場合、アタマジラミになってしまうと、アルバイトなどの場合は、お休みをしてほしいと言われる場合もあります。

 

会社の判断によって、仕事の出勤も左右されますので、まずは相談をすることが重要です。

 

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